御知らせ

一般社団法人「日本食文化会議」を設立

11月23日の新嘗祭にあわせ『一般社団法人日本食文化会議』を設立し、本日登記完了致しましたことを御報告致します。
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日本食文化会議は、料理人、料理研究家、フードジャーナリスト、フードコーディネーター、写真 家、作家、学者(文学、哲学、農学、建築学、民俗学、学術)、食材生産者等、多彩な分野で先端的な活動をしている「食」の専門家が自発的に集まった任意団体が始まりでした。それぞれの専門分野の垣根を越えて会員相互で交流・啓発しあうことで、これまでにない発想を創出し、多角的視点から“日本食文化”の真価を伝えていくことが目的にあります。
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この発端は、2015年6月、料理本アカデミー賞と称される「グルマン世界料理本大賞」にて世界大賞2015最高位「殿堂」を受賞した私松本栄文の呼掛けにより、同世界大賞歴代日本人受賞者たちが任意にて集い始めたことが切掛けです。同世界大賞の創設者エドワード・コアントロー氏は「料理本とは食の多様的“文化哲学”を記すからこそ歴史的に真価をもつ」ものだと提唱してきました。私たちは、この精神を継承し「日本食文化の多角的真価を伝えていく」ことをコンセプトに2015年12月10日に「日本食文化会議」を開催した次第です。
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記念すべき第1回大会では、グルマン世界料理本大賞受賞された著者、料理家、生産者、食に造詣の深い方々が集まり、シンポジウムでは「食と料理」、そして、食にまつわる「歴史」が「食文化」と深く関連していることが話題となりました。料理が私たちの生活に密接に関連し一部となっていることから、食に関わる多くの方々の交流が、料理に限らず「人が生きる社会」を後世に伝えることが可能な社会とするために必要な、新しい連携やコラボレーションを作り出すことにつながることを共有致しました。
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日々の暮らしの中にある「食」は、今を生きる私たち自身が楽しむことのできる料理を創りだすことが可能なだけではなく、古(いにしえ)から受け継がれてきている伝統を次世代に大切に伝えることなど多様な役目を持っています。今昔関係なく、「食」は地域の特性や歴史、食材を生産される方や料理をする方の哲学や信念が強く反映され、それらの想いの中に創られた料理を楽しまれる方の感動も内方され伝えられていくものとなります。
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生活の一部である料理を通じ、食に対する歴史と文化への知識と理解を深め、日本食文化に受継がれる事実と其の想いを後世に伝えること、料理を楽しまれる方にも発展的な刺激を与える続けること、さらには、料理に対する新しい価値 観を創出し共有できるようになることを目指し、当会議を「一般社団法人日本食文化会議」として設立する運びとなりました。
詳しい「会員募集」等に尽きましては、追って御案内をさせて頂きますが、改めて皆さん方々の御協力と御参加を心より御願い申し上げます。
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一般社団法人日本食文化会議
(設立時役員・委員)
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代表理事・理事長 松本 栄文
顧問 竹田 恒泰
理事 上杉 孝久
理事 杉原 康子
理事 藤木 保誠
理事 小林 洋志
監事 川嶋 舟
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事務局長 松本 殊和
広報部長 近藤 俊太郎
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運営委員長 木村 宗慎
総務委員長 小林 洋志
委員 奥田 政行
委員 並木 麻輝子
委員 柴田 香織
委員 平出 淑恵
委員 堀内 宗長
委員 谷口 ももよ
委員 永崎 ひまる
委員 飯嶋 知晴
委員 なぎさ なおこ

 

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