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雑誌: 月刊『正論』4月号(産経新聞社)掲載

特集「和食への魅力」にて「日本料理の原点は神饌に至る」が掲載されます。

昨年12月に世界無形文化遺産に”和食”が登録されたことについて、松本栄文が忘れてはならぬ日本料理の原点を語ります。

最近では、日本料理(懐石料理)の原点について多方面で注目をされておりますが、多くの学者が語ります一般論とは、室町時代に足利将軍家が考案した「本膳料理」を原点に、千利休が禅心をとりいれ「懐石料理」を考案されたのが全ての始まりといわれております。しかし、なぜ足利将軍家で本膳が誕生したのか、また本膳が成立するまでの「祖」については、あまり語られてこないのが実情です。

そこで今回は、この祖に注目して、会席料理⇒懐石料理⇒本膳料理⇒宮中・大響(有職料理)⇒宮中・節句料理⇒宮中・節ぶるまい⇒天皇家・神饌⇒神社・神饌の千年の時を遡り、松本栄文が御紹介します。

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